ファランポーン駅



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先日、久しぶりにファランポーン駅へ行った。

ヤワラートといわれる中華街で食べたご飯がイマイチだったので、ファランポーン駅へ気分転換に歩いてきたのだ。


ファランポーン駅はタイの各地域に行くための基点となる駅。
だからこの駅では、様々な人種の人を目にすることができる。

僕は、あの雰囲気がなんともいえず好きだ。


この駅との付き合いはかれこれ10年以上になる。
初めてこの駅に来たのは確かアユタヤーに行くときで、まだ10代だったかもしれない。


そして、タイに住みはじめた4年半前。

まだアパートも決まっていない状態でタイに来た最初の夜は、ファランポーン駅前のホテルに泊まった。

重いスーツケースを抱えて、ホテルに行ったこと。そして、次の日にはアパート探しをして、意外とすんなり決定したこと。日用品を買い込んだこと。携帯を買ったものの、チャージの仕方が分からなくて困り果てたこと・・・。

タイに来た当初のことは、今でもすべて鮮明に覚えている。まるで昨日のことのようだ。

あれから、このタイで、本当に色々なことがあった。でも、すべてが夢のように感じる。



何か自分は変わったのかなぁ。きっとあんまり変わっていないんだろうな。

夜のファランポーン駅をあとにした。

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